こむつまの日記

東京から熊本に移住したごく普通の専業主婦が思い出を消費するブログです。

君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

読書感想文です。

 

君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

 

 

宇佐美典也氏に「タムコーのクソ本」と言わしめた本書ですが、確かに、定価1,300円の価値は無いなあと思いました。

こむつまはブックオフで、100円でゲットしました。

うん、100円以上の価値はありましたよ。

 

本書の内容は、端的に言いますと、

「日本はダメだから、英語を勉強して、海外の大学に留学しよう。そうすればあなたは救われるし、その海外経験を活かして日本を盛り上げてくれれば、日本人も助かる」

というものです。

 

本書のタイトルだけでは、若者に海外を見に行くよう勧める本のように感じますが、筆者の言うところの「海外」とは、留学に値するアメリカ、シンガポール、インドのみですので、非常に限定的です。

 

ですので、ちきりん氏の「世界を歩いて考えよう!」の方が、「自分もこの目で世界中を見て回りたい」と思わせる点で魅力的ですね。

 

社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! (だいわ文庫)

社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! (だいわ文庫)

 

 

せっかく読んだ本ですので、本書における田村氏の主張と同意できる点を挙げておきますと、それは「古典を読んで教養を身に付けた方が良い」というものです。

これはこむつまも完全同意です。

 

ちなみに田村氏が推奨する古典は以下の通りです。

夏休みの読書課題にいかがでしょうか?


「種の起源」チャールズ・ダーウィン

種の起源〈上〉 (光文社古典新訳文庫)

種の起源〈上〉 (光文社古典新訳文庫)

 

 

「人生の短さについて」ルキウス・アンナエウス・セネカ

生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

 

 

「君主論」ニッコロ・マキャベリ

君主論 (岩波文庫)

君主論 (岩波文庫)

 

 

「国富論」アダム・スミス

国富論 (1) (中公文庫)

国富論 (1) (中公文庫)

 

 

 

ではでは、See you later, alligator.

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