選挙の投票事務ってあんなに係員いらないでしょ
本日、3月27日(日)は熊本県知事選挙の投票日です。
旦那は朝から選挙の事務仕事にかり出され既に出勤済です。
なんでも朝6時から投票所の会場設営をするとのことで、朝5時半には家を出ていきました。
で、朝8時から投票が始まり、夜20時までの12時間、旦那が投票所で何の仕事をするのかは知りませんが、とにかくずっと投票所に詰めているとのこと。
まあ、どうせずっと入り口付近に突っ立って、投票に来た市民の方を中に誘導する係とか、もしくは投票所の中でパイプ椅子に座って、投票している人をぼんやり監視する係なのでしょう。
いずれにせよ、いてもいなくても同じような無駄な人員な気が・・・
投票が20時に終わると、旦那は今度は開票所に移動し、開票事務をやるそうです。
21時頃から開票をスタートし、24時頃まで作業は続く見込みだそうな。
票を候補者ごとに分類し、枚数を数える作業。
なんてアナログ。
手書きじゃなくて、ボタンを押して投票っていうようにすれば、一気に時間が短縮できるんでしょうけど 。
しかも、この開票作業って、なぜか市町村ごとにスピードを競っているようで、正直どうでもいいところに情熱を傾けているなあと。
というわけで、本日は朝から晩まで旦那が不在です。
子供たちの相手をせにゃ。
ではでは、See you later, alligator.
旦那の禁酒継続期間:75日