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こむつまの日記

東京から熊本に移住したごく普通の専業主婦が思い出を消費するブログです。

専業主婦だけど、「未来の働き方を考えよう」を読んでみた

本日は読書感想文。 ちきりん氏の著作、「未来の働き方を考えよう」を読みました。 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる 作者: ちきりん 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2013/06/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (73件) を見る 本…

孤独の価値

こんにちは。 森博嗣先生の作品が大好きで、ほとんどすべての著作を読んでいるこむつまです。 最新シリーズの「彼女は一人であるくのか? Does She Walk Alone?」は積読状態なので、早く読んで感想を書きたいと思います。 で、本日は新書シリーズ、「孤独の…

ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく

うちの息子はテレビのクイズ番組が大好きです。 こむつまも旦那もテレビはほとんど見ない人間なので、チャンネル選択権は子供が持っており、毎日のようにどこかのチャンネルで放送されているクイズ番組を見させられている状況です。 昨夜は、ネプリーグから…

パートナーに「ドロップオフ・リスト」を作らせることの意義

本日は本書のご紹介。 ゆるい生き方 ?ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣〜 作者: 本田直之 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2010/05/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 8人 クリック: 58回 この商品を含むブログ (30件) を見る 本田直…

まちづくりデッドライン – 生きる場所を守り抜くための教科書

本日も読書感想文です。 まちづくり デッドライン 作者: 木下斉,広瀬郁 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2013/04/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る こむつまは九州の地方都市に住んでいます。 いわゆるシャッター通りと呼ばれる駅…

生産性の低いビジネスパーソン必読の一冊 「佐藤可士和の打ち合わせ」

日本を代表するクリエイター佐藤可士和。 こむつまは彼がどんな人か詳しくは知りませんでしたが、調べてみたところ、彼がデザイン・プロデュースした広告をよく目にしていることが判明しました。 そんな彼は、一流の仕事術の一つとして「打ち合わせ」の重要…

トニー滝谷(Tony Takitani)

村上春樹さんの「トニー滝谷」を読みました。 改稿後のロングバージョンです。 「ロングバーション」とはいえ、短編ですから、さらっと読めるのですが、読後に漂う寂しさが何とも言えませんね。 レキシントンの幽霊 (文春文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカ…

週末田舎暮らしに憧れる三十路の専業主婦

九州の地方都市の賃貸マンションに住んでいるこむつまですが、最近は「もっと山間部に住んでみたいな」 なんて思っていることもあって、以下の本を読んでみました。 週末は田舎暮らし---ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記 作者: 馬場未織 出版社/メーカ…

社会の理屈、個人の感情 「死へのイデオロギー -日本赤軍派-」

本日は、パトリシア・スタインホフ著「死へのイデオロギー -日本赤軍派-」の感想文。 図書館で借りて読みました。 どういう本かといいますと、一言で「米国人の女性社会学者による赤軍派・連合赤軍・日本赤軍の考察」となります。 死へのイデオロギー―日本赤…

英語学習者必読の一冊。「日本人の英語」

マーク・ピーターセン著、「日本人の英語」を読みました。 名著です。 日本人の英語 (岩波新書) 作者: マーク・ピーターセン 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1988/04/20 メディア: 新書 購入: 135人 クリック: 2,138回 この商品を含むブログ (314件) を…

「かもめのジョナサン」を読んで感化される意識高い系の私

リチャード・バックの「かもめのジョナサン」を久しぶりに再読しました。 切れ味抜群の本書を読むのはもう何度目か。 そして毎度々々、感化されてしまうこむつまなのです。 かもめのジョナサン: 【完成版】 (新潮文庫) 作者: リチャードバック,Richard Bach,…

「百姓」って差別用語なんですか?

宇根豊 著「農は過去と未来をつなぐ」を読みました。 農は過去と未来をつなぐ――田んぼから考えたこと (岩波ジュニア新書) 作者: 宇根豊 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/08/21 メディア: 新書 クリック: 1回 この商品を含むブログ (2件) を見る 本書…

身に付けるべきは「生きる力」~日本に殺されず幸せに生きる方法~

本日は本書のご紹介。 日本に殺されず幸せに生きる方法 作者: 谷本真由美(@May_Roma) 出版社/メーカー: あさ出版 発売日: 2013/05/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (5件) を見る 電子版もあるようですが、こむつまは単行本で読み…

はじめての日本神話『古事記』は、とてもエログロな世界に私を連れて行きました

背表紙を見て、「そういえば、日本神話って知らないなあ」と思ったので、図書館でなんとなく手にとった本書。 はじめての日本神話―『古事記』を読みとく (ちくまプリマー新書) 作者: 坂本勝 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2012/01 メディア: 新書 クリ…

自分のアタマで考えよう - 知識にだまされない思考の技術

読書感想文です。 自分のアタマで考えよう 作者: ちきりん,良知高行 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2011/10/28 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 30人 クリック: 893回 この商品を含むブログ (154件) を見る 自分のアタマで考えることがで…

バカが読んではいけない本

バカのための読書術 (ちくま新書) 作者: 小谷野敦 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2001/01 メディア: 新書 購入: 5人 クリック: 70回 この商品を含むブログ (108件) を見る 大学生の時、英語の授業の講師が小谷野敦氏でした。 当時、小谷野先生の授業は…

【感想】小川仁志著「世界のエリートが学んでいる教養としての哲学」

現在私たちが暮らしているこの21世紀という時代は、グローバリゼーションやインターネットによって常識そのものが変わりつつあるため、何をするにしてもゼロからルールをつくったり、枠組みを考えたりする必要が生じていると言われています。 つまり、既存の…

「整理力とは解決力である」 KASHIWA SATO’S Ultimate Method for Reaching the Essentials.

佐藤可士和著「佐藤可士和の超整理術」を読みました。 佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫) 作者: 佐藤可士和 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2011/04/09 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 20回 この商品を含むブログ (21件) を見…

変な本を読んだ

「世界について」というタイトルで、きっと地理学、地政学関係の本だろうと判断して、図書館で借りたのですが、全然違いました。 世界について (岩波ジュニア新書) 作者: 戸田剛文 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2011/02/19 メディア: 新書 クリック: 5…

英語で読み解く賢治の世界

ロジャー・パルバース(Pulvers Roger)著/上杉隼人 訳の「英語で読み解く賢治の世界」を読みました。 英語で読み解く賢治の世界 (岩波ジュニア新書) 作者: ロジャーパルバース,Roger Pulvers,上杉隼人 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2008/06/20 メディ…

いま、きみを励ますことば

最近、岩波ジュニア新書にはまっています。 岩波新書のジュニア版として、中学生・高校生を主な読者対象としているわけですが、こむつまのようなおバカな大人にとっては、非常に丁寧に説明等が記述されているため、啓蒙書として読みやすいのです。

【感想】吉野源三郎 著「君たちはどう生きるか」

君たちはどう生きるか (岩波文庫) 作者: 吉野源三郎 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1982/11/16 メディア: 文庫 購入: 54人 クリック: 631回 この商品を含むブログ (160件) を見る この本は、小学校5年生か6年生のとき、読書感想文の課題として読んだ…

【感想】森博嗣 著「素直に生きる100の講義」

100の講義シリーズの第三弾。 素直に生きる100の講義 (だいわ文庫) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2015/08/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る つぶやきシリーズも同様の構成なのですが、100のエッセイが収録されていて、それ…

【感想】ビル・トッテン著『「年収6割でも週休4日」という生き方』

旦那が読んでいたのですが、なんとなくタイトルと表紙が気になったので、こむつまも読んでみました。 何しろ、本の表紙に、長靴を履いて鍬を持った変な外人が写っていたので、気にするなという方が無理な話です。

ハコスコ!?文系の壁—理系の対話で人間社会をとらえ直す—

養老孟司さんと活躍中の4人の理系出身者との対談集です。

【感想】森博嗣著「本質を見通す100の講義」

「100の講義」シリーズ第4弾。 ショートエッセィのためサラッと読むことができるようで、思わず膝を打つような切り口の鋭い指摘に対し、少し立ち止まって考えたりなんかして。